ヌーディスト外野家のヌードキャンプしようよ
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ラ オ
(外野 裸男)
ラパパ
(外野 裸太郎)
ラ ナ
(外野 裸奈)
ラママ
(外野 裸美子)

プロフィール

SOTONOです。もともと太陽の下での裸に対してのあこがれの気持ちは持っていましたが、ヌーディストに対するあこがれではありませんでした。屋外で裸になることは犯罪ではないのか、単なる露出狂としか思われないんじゃないかという先入観から実践出来ず、海に行くとトランクスが嫌いなもんでビキニを愛用し、沖では裸で泳いでいたり、夏の夜は裸で寝る程度でした。

ヌーディストの存在は知っていましたが身近とは思えずにいましたが偶然書店でヌーディストの特集した雑誌を見つけ意識しはじめました。同時期にインターネットを始めてからはアメリカのヌーディストクラブのページを見ていました。日本では無理と思っていましたが、検索で今は無き日本の某Nudistのページを見つけ、その後に始まったUVAさんのtake offという実践的なページに刺激されたのがきっかけでした。

最初は屋外での日光浴やキャンプの目的がだんだん裸を楽しむことから、写真のストックに重心が傾いてきており、本来の目的から逸脱しつつある現状に不安な部分もありました。でも今は写真から離れじっくりと裸の雰囲気を楽しむようにしています。嫁は以前は呆れてつき合ってくれませんでしたが、今では説得に全勢力を傾けた努力の甲斐があってか同行してくれるようにはなりました。このホームページは仲間を募り楽しんでみたいのが大きな目的です。アダルトと無縁な状況で純粋に裸を共感出来る方と一緒に泳いだり、キャンプしてみたいです。詳しくはこちらをご覧ください。


ここで紹介しているファミリーは架空のファミリーです。ヌーディストのホームページというとアダルトと紙一重の部分があり、そのようなイメージにしたくはありませんでした。私達夫婦には子供がいませんが、日本も将来的には外野ファミリーみたいに堂々と裸で過ごせる環境になればという願いを込めて作りました。


思いつきでSOTONOKEの
ポストカードと壁紙をつくってみました。


UVAさんのTake Offに刺激されて入り込んだヌーディストへの道ですが、その後ご夫婦でヌーディストの本を出版しています。既にご存じの方も多いと思いますが、私のHPへは未経験者が多いようですし、日本では他には適当な出版物も見あたりません。他のHPでの紹介も少ないのでここで紹介してみました。「ヌードライフへの招待」は裸で過ごすことの理論的裏付けと実際に行う上でのノウハウを、「夏は着ぬ!」は奥さんから見たヌーディストライフの実践ノウハウを満載しています。
ご覧の通りアマゾンのアフェリエイトです。このページから購入していただいても金額的にはたかが知れているので意味はないんですがアフェリエイトは未経験でしたので試しに参加してみました。もちろん本の内容は私も絶対的におすすめですので興味を持たれた方は覗いてみてください。


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