ヌーディスト外野家のヌードキャンプしようよ

2005.07.23(Sat)
up2005.07.25
  

朝食を食べてから外に出て空をジ〜っとながめること3回。さてどちらに行こうか。渓流の予定だが、この曇り空では海岸でも良いのかなと。そうです。今回のキャンプはどちらにしようかと迷っていました。海岸は夏休みに入っているので家族連れが来る可能性があり脱げないので、今回は渓流の予定だったのです。しかし家族連れがいても夕方には帰るだろし、その後の時間が長いので脱いでいられる。それにこの天候では浜にいられずにテントの側で読書しか出来ないかもしれない。今回を逃すとあとは夏休みが終わるまで海では泊まれない等々。結局海岸に行くことに決定。急遽バックパック仕様に切り替えてコンビニに寄り食料を仕入れ出発。

車を駐車スペースに置いてザックの中身を再チェックして蚊取り線香と洗面用具を忘れたことに気がついた。洗面用具は車のお泊まりセットから歯ブラシと歯磨き粉だけを持ち、香取り線香は仕方ないと海岸に通じる道を下り始めてまた気がついた。しまったビールを忘れた。家に買い置きが無くなったのでコンビニで買う予定がおにぎりだけ買ってビールは忘れてしまったんですね。重い足取りでキャンプスポットについて浜辺に下りてみると誰もいない。曇り空で風も少々吹いているが心地良いぐらい。やった〜これで脱げる。これなら大丈夫だとテントを設置する。このスポットは(写真-場所を特定できないようバックの海の風景は消してあります)浜から少し上がった敷地に使われていない番屋と空き地がありシングルテントを張ったうえに休息スペースも充分とれるんですが、近年は周りの樹木が育ってきたので日当たりが悪くなってきたのが悩みです。

テントを張ってからすぐに浜に下りひと泳ぎ。今回は前回の海水浴に続きシュノーケルセットも持ってきたので潜ってみたらずいぶん魚がいるんですね。この場所では潜ったことがなかったので気がつかなかっただけなんですね。肌にあたる日も感じないのだが念のためにサンオイルをタップリ塗ってから曇り空の下で日光浴(^^;)。今朝は我が家の菩提寺の掃除だったので早起きしたために、いつもより早く出発出来たので時間はタップリあるのです。いつもならひと泳ぎ後はビールを空けるのだがお茶でごまかすがビールが恋しい。写真を撮ったり読書をしているうちに午後1時ちかくになり、簡単におにぎりだけの昼食を済ます。沖合をみると青空なのでちょっとした雲の動きで晴れるかもしれないと淡い期待を抱きながら、またもやタップリのフリータイム。すぐ沖には養殖業の漁船がいるのだが今では気にならなくなった。浜でも人が来たら来たときさと割り切って水着を持たずに歩き回る。昨年までは泳ぐ時も歩く時も水着は持っていたのだが、今年になり奥さんと泳ぎに来てからは気持ちの一線を越えたのかもしれない。

午後も太陽は出ず暖かいコーヒーがちょうど良いぐらいの天候。夕方になりますますどんよりとした空のせいか肌寒くなり、脱いだままでは浜にいられず服(っていうか車で脱いでいるのでTシャツしか持っていないのだが)を着たくないのでテントになかで遅い昼寝に勤しむ。テントの中って暖かいんですよ。おかげで蚊の攻撃にも遭わず、ビールどころか焼酎のお湯割りで身体を温めなくてはならないぐらいで持ってこなくても実害はなかったのでした。夕食はレトルトカレー。昼食があっさりとしたおにぎりだったのでコッテリしたものを食べないと不満足になってしまいます。持ってきた水も2リットルだけ。レトルトを温めたお湯も捨てずに皿を洗うなど大事に使いまわす。

ここは携帯電話が通じるので有り難い。7時頃に奥さんに電話してみると明日は仕事だという。休みの場合は早朝に帰るのが常なのだがゆっくり帰宅しても構わなくなった。さて明日の飯はどうしよう。早朝に帰る予定だったので準備してないんです。ポケットラジオでFMを聴きながら寝袋で入っていると急に睡魔に襲われた。まだ8時30分。早いけど寝ようかな。波の音がいつもより高く聞こえてくるが今では子守歌代わりまで慣れた。ふッと目を覚ますと10時30分。雨粒がテントを叩いてる。やれやれ明日は雨のなかの撤収か。頭のなかで手順をなぞっているうちにまたも眠ってしまったようだ。

朝日に起こされたのが朝の6時。あれれピーカンだ。昨夜の雨はどこに行ったやら。沖合には養殖の漁船が数隻すでに操業している。寝ぼけ顔で海に入り顔を洗ったらちょっと冷たくて身体の芯まで目覚める感触。夕べは歯を磨いてなかったので口が気持ち悪い。お湯を沸かしながら歯を磨きさっぱりしたところで、朝食にとりかかる。ここで秘密兵器というか(^^;)とっくの昔に賞味期限の切れたドライフーズを取り出す。いつも予備の持っているのが今回は役立った。水分がほとんどないので軽く持ち運びも楽で、お湯を入れて5分で出来あがるので重宝な登山用のドライフーズなんですが、最近は食べるチャンスがなく賞味期限が切れたものがまだ残っているんです。今朝はそのなかから十勝雑炊。鮭味で量的には少々物足りないが、食後のコーヒーでやっと満足。

浜に下りてサンオイルを塗ったらなくなってしまった。初夏に購入したばかりなのでそれだけ日光浴をしていたんですね。でも1300円するのでちょっと高いな。せっかく太陽がでているのでテントと寝袋を浜に持ち出しじっくり乾燥させる。一度ザックに仕舞ってしまうと改めて取り出すことがないので湿っぽくなってしまうんですね。今日はいつもより波が高そう。三陸沖を小さいながらも台風が通過しているせいなのか。泳ぐだけなら気にならないが、シュノーケリングで潜ってみると砂と気泡だらけで先が見えずらい。一人なので溺れても困るのでさっさと切り上げて日光浴に勤しむことに。11時を過ぎたころ私も満足したし写真をタップリ撮ったので処理に時間がかかりそうなので帰ろうかという気分になってきた。
出発する時になって岩場のほうから子供たちがぞろぞろやってきた。私は別な山道を帰るので出会うことはないが、前回と同様危なかった。水着を履けば良いだけなのだが出来るだけ履きたくないのだ。

帰宅すると市街地は空はどんより、涼しい風が吹き抜けている。これでは誰もこないはずだ。翌25日は雨模様。今年はタイミングに恵まれた年で屋外では順調に脱いでいる割には黒くならない。どうしてかな。サンオイルも1本使い切ったのに。