ヌーディスト外野家のヌードキャンプしようよ

2004.07.03(Sat)
up2005.04.24
  

今回の連休は自宅で部屋の整理をしようと思っていたが、起きてみると天気予報と違いピーカン状態。奥さんが仕事なので、そそくさとザックの中身を確認してイザ出発。途中コンビニに寄っては袋ラーメンやらおつまみやら、チョットHそうなビニ本を買い込んでメイン道路から海に向かって山道を降りた駐車スペースに到着。今日も先客はいないようだ。さっそく服を脱いで、車に積んであるヘッドランプやバスタオル、買い込んだ食料をザックに入れ直す。最近はサイフや携帯電話等をベストに入れて歩き回っているので、移し替えるのも面倒。裸の上にベストだけを着込んでザックを背負う。歩き始めると汗が微風とともに身体から消えていく心地良い状態で浜辺からチョット上にある番屋跡のキャンプスポットに到着。しめた、浜辺にはだれも居ないし、岩場にも釣り人は見あたらない。

さっそくテントを組み立てビールを飲みながら昼食の用意を始める。今回も袋ラーメン、でも前回の失敗を参考に写真はそこそこで止めておいた。海からの風も無く太陽も頭の上でサンサンと輝いている。ビールも飲んだし食後直ぐに海に入るとまずいのでHそうなビニ本を開いてみるとまるで中高校生用で私には使い物にはならない(・・・って何に使うんだか)でも時間はたっぷりあるので隅々までじっくり目を通してから読みかけの文庫本を手に浜辺に降りて、初泳ぎ。7月になってからの初泳ぎは近年では遅いほうです。早ければ5月に海に入った事があるが、それだけ今年は公私共に忙しかったんです。最初はチョット冷たいがすぐに身体が馴染んで、逆に冷たさが心地良さに代わっていく。濡れた身体で砂の上を転げ回ると砂だらけ、海ならではの快感。あまり歩き回らずに読書に励んだせいか、今シーズン読み切れるか分からなかった2冊セットの文庫本も今キャンプで完読。いつもは撮影のバリエーションを考えて移動したりと時間が取られるので撮影を離れると逆に時間が有りすぎて手持ちぶさたになることが判明。次のキャンプの課題にしよう。

夕方になるにつれ、潮がたち海からの風が強くなり裸では辛いのでシャツを羽織って寝袋の準備。こちらの地域はこの海風のお陰で自宅にいても夜も窓を少し開けておくと涼しく、真夏の間に寝苦しいと感じる事も少ない。ザックひとつだと質素な食事や水もケチケチだが、動き回らなくても必要なものが手に取れて楽です。渓流キャンプだと車なので荷物が多すぎて逆に不自由な思いもします。

時計を気にしないまま太陽の位置だけで時間を判断し、夕食にはまだ早すぎるかなと思いテントの中で読書の続きに没頭。太陽が山陰に隠れてから、ノコノコとテントから這いだし夕食の準備に取りかかる。といってもレトルトの焼き鳥にウイスキーのお湯割り。メインは賞味期限の過ぎたドライフーズのすきやき丼といたって質素だが、なぜか幸せを感じてしまう。

対岸の山に太陽が落ちると急激に辺りが暗くなってくる。いつもなら太陽をバックに撮影に励むのだが、今回からは撮影はセーブしているので、のんびりを浜辺の散歩で夕暮れを味わう。まだシーズン前なのか虫や蚊が見あたらないので裸で表にいても楽だ。明日は早朝に帰宅する予定なので早く寝るとしよう。ポケットラジオと潮騒を子守歌に早々を眠りについた。

真夜中に尿意を催して目覚めると対岸の灯りと空一杯の星空。海に一文字に走る満月の光。ときどき辺りを照らす密漁防止のサーチライト。いつもながらの幻想的な光景をボーッと見つめてはこの世の幸せを味わう。

翌朝は3時に目覚めたが辺りはまだ暗く、寝袋のなかでウトウト。ハッと気がつくと4時ですっかり明るくなっていた。今日は奥さんに付き合うためにさっそく撤収に取り掛かる。30分程で撤収完了。早朝だし日曜日なので交通量も少ないだろうと、市街地の近くまで裸のままで運転をしてみる。クセになりそう。

日曜日も天気も良く暑いので奥さんが海に行きたいと言い出した。そこで昼食後再度訪れる羽目に。自宅を出発してから奥さんは水着を忘れた事に気がつくがTシャツで泳いでも良いので行ってみる事に。またしても誰もいないプライベートビーチ状態。車に積んである常備水着のなかに女性用のTバックを入れておいたのでチョットだけと履いてみるが前からヘアーが見えるのを気にして直ぐに着替えてしまった。誰もいないのに、女性心が分からない。でもその晩からお風呂上がりに抜いて整え始めた。なんの心変わりだろうか。

予定通りだと来来週に海キャンプなのだが夏休みに入っている学校もあり海の日と三連休なので訪れる家族もあるかもしれないし、キャンプへの参加者があると場所を渓流に切り替える予定なので流動的だ。ここでの次のキャンプは8月末になるかもしれない。この時期は海水温も高いし波も穏やかだし、今度は夜も泳ぎをメインに遊ぶぞ。